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沿革


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会社経歴

昭和47年 日本ビテイ(株)と住友商事(株)の出資で日本ビテイリース(株)を設立
 
平成11年 新日本ビテイ(株)に社名変更
 
平成17年 日建リース工業(株)と住友金属建材(株)[現 日鐵住金建材(株)]の出資で日本ビテイリース(株)を設立し、新日本ビテイ(株)より営業譲渡を受け事業を引き継ぐ
 
平成20年 ホーケンリース工業(株)を吸収合併、山形支店設立
 
平成25年 千葉県千葉市に千葉センターを開設
 
平成27年 宮城県仙台市太白区に仙台営業所・仙台秋保工場 開設
 
平成28年 千葉県千葉市に千葉支店を開設
 
平成30年 飲料水・医薬品販売事業としてナノテク事業部を開設
 
令和2年12月 本社・東京支店事務所を江東区から台東区へ移転
 
日本ビテイリース

ビテイとは・・・

ビテイ式枠組足場の世界初の考案製作者 David.E.Beattyの名前をいいます。

ビテイ氏は1927年(昭和2年)ミルウォーキーで事業に着手、画期的な優秀性が急速に認識されるところとなり、米国主要都市から全米に、そして英国欧州等に迄技術輸出されるに致しました。
日本との関係は1955年(昭和30年)日本ビテイ(株)が設立され、日本に於ける最初のビテイ足場(米国からの輸入品)を元に販売を開始。
その後、賃貸業務を開始し、日本ビテイリース(株)を設立。

前述ビテイ氏が1927年に彼の事業開始当時考案致しました。 ビテイ氏が建築会社のセールスエンジニアとして、いわゆるハウスの建築がおもな仕事であったことから「家」の図形を長五角形型にデフォルメして、この図案をデザインしたものです。

ビテイマークは日本ビテイ(株)がビテイ氏との技術導入を正式に契約した際使用権を得て、今日迄「ビテイ製品」の顔として大きな貢献を果たして来ました。
ビテイマーク